八ヶ岳山麓の素晴しい自然と景観に恵まれたここ清里高原に初めて酪農が導入されて以来、数々の困難に出合いながらも清里の酪農家は試行錯誤を続け、現在では高冷地農業の象徴とも言える地域産業に成長いたしました。
青く広がる牧草地と白い牧柵、その中で悠々と草をはむ乳牛の姿は清里高原を代表する風景として定着し、この地を訪れる多くの人々に愛されています。
そして私たち酪農家はここにより一層地域に深く根ざした事業として、酪農の夢と希望のシンボルである「清里ミルクプラント」を設立いたしました。
近年自然環境の悪化や生活環境の変化にともなう健康被害が増大し、その原因や影響に対して多くの人々が関心を持つようになっています。
私たちは「清里ミルクプラント」を通して、自然との調和を考慮し、人にも環境にもやさしい安全で新鮮な食品作りを目指し、健康を基軸に据えた、未来に繋がる農業のあり方を実践していきたいと考えています。